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【超便利】インフラエンジニアがわくわくするおすすめ電気圧力鍋!

IRIS OHYAMAの電気圧力鍋KPC-MA3の使い勝手はどんなもん?

 

こんにちは!インフラエンジニアの牛係長です。

 

 

今回はインフラエンジニアがわくわくする電気圧力鍋についてご紹介します!

 

 

 

私はパートナーと2人暮らしをして、共働きの家庭です。

 

 

ふたりとも平日は働いているので疲れてしまい、おいしいごはんを食べたいという気持ちがあるものの、めんどくさがりで調理がなかなかできない。。

 

 

仕事で疲れているのに家に帰って具材を切り、食材に火が通るのを待ち続けるのって辛いですよね・・・

 

 

 

そんなときに実家からのプレゼントでやってきてくれたのが、今回ご紹介する電気圧力鍋KPC-MA3です!

 

 

 

 

本記事では、IRIS OHYAMAの電気圧力鍋(KPC-MA3)の魅力をレビューします!

 

 

 

まず結論から申しますと、IRIS OHAYAMAの電気圧力鍋KPC-MA3は

 

 

忙しいかたこそ使うべき調理アイテム!超便利!

 

 

です。

 

 

詳細について解説していきます!

 

 

 

▼この記事を書いているひと

 

電気圧力鍋(KPC-MA3)との出会い

電気圧力鍋は、家族からのプレゼントとして送られてきました。

 

 

当初は正直なところ、そこまで電気圧力鍋を欲っしてはいませんでしたが、なんとなく話の流れでいただくことに・・・(感謝しています)

 

 

宅配で運ばれてきてダンボールを開けると、シンプルな見た目の圧力鍋が出現!

 

 

電気圧力鍋(KPC-MA3)の説明書を読み、だいたいの特徴を理解。

 

 

電気圧力鍋(KPC-MA3)の特徴

・満水で3Lまで入る

・炊飯容量は白米4合分で、玄米もたける

・電力は800Wなのでブレーカーに注意

・108もの圧力鍋をつかった献立を教えてくれる

 

 

平日は共働きのため、夕食を作る元気がなくなりスーパーのお惣菜ですませてしまうこともしばしば・・・

 

 

 

 

正直「そのうち忙しくて使わなくなるんだろうな・・」と思いつつ、せっかく送ってもらったので使い始めてみました。(すみません。)

 

 

しかしながら、使い始めて1か月たち、私達の生活にとある変化が現れました!

 

 

電気圧力鍋(KPC-MA3)を使い始めて変わったこと

1.献立に悩む時間が減った

電気圧力鍋が来てから、献立に悩む時間が減りました!

 

 

これはなぜかというと、IRIS OHYAMAの電気圧力鍋に工夫がされているためです。

 

 

献立に悩む時間が減った理由

・電気圧力鍋でできる料理レシピを教えてくれる

・カロリーから逆算してレシピを教えてくれる

 

購入時にレシピ本がついてくるため、自分でいちからなにをつくるか考えるよりも時間の節約になります。

 

 

また、携帯があれば電気圧力鍋のモニターでQRコードを表示させてよみとることでレシピを見ることもできます!

 

 

最近ダイエットしてるんだけど、カロリーの低い料理提案してくれないかな・・・

 

この電気圧力鍋のすごいところは、摂取カロリーから圧力鍋を使ったレシピを逆算して教えてくれるんだ!
牛係長

 

 

100kcal未満、101~200kcal、201kcal~300kcal・・・というふうに、100kcalごとにレシピを分類して表示してくれます。

 

 

カロリーから逆算してレシピを提案してくれるので、カロリーの低い料理を調べる手間が省けるんです!

 

 

 

いろんな角度のお客様目線を想定して開発されたことがわかりますね。

 

 

2.電気圧力鍋に調理を任せられる

電気圧力鍋に具材をいれたら、自動メニューで料理を選択することであとは加熱処理を圧力鍋がやってくれます。

 

 

普段ではIHやガスコンロの前で火が通るまで待機していたり、目を離したすきに鍋からだしが噴きこぼしたりすることがなくなります!(私だけ...?)

 

 

働いたあとに疲れた状態で火を通す手間がなくなるだけで楽に感じますね。

 

 

牛係長は自動メニューに調理を任せている間、お風呂に入って時間の有効活用をしています!
牛係長

 

 

 

3.食卓であつあつの汁物をたべることができる

この電気圧力鍋には鍋モードというものが用意されています。

 

 

これは、食卓のうえに電気圧力鍋をおいて鍋をすることができるんです!

 

 

 

実際に鍋をしている様子がこちら

 

 

キムチ鍋をしましたが、常にあつあつの状態で食べられるので最高においしかったです!

 

 

ちゃんと火力も調整できるので、料理の状態に応じて火力を変えることもできます。

 

 

あえて電気圧力鍋(KPC-MA3)の欠点を挙げるとしたら...

1.調理に時間がかかる

電気圧力鍋が愛情込めてじっくりと料理してくれるため、時間がかかります。

 

 

以前肉じゃがをつくったときは、鍋の過熱で50分~1時間程度かかりました。

 

 

加熱に時間はかかるものの、電気圧力鍋のそばにいないといけないわけではないため、別のことをして時間を有効活用しています。

 

 

電気圧力鍋もがんばって調理してくれてるのでなにも言わずにまつしかない!
牛係長

 

 

2.食材の準備はしないといけない

食材はきっておく必要があります。

 

 

電気圧力鍋は食材のカットまでしてくれません。カットしてくれる圧力鍋が開発されるまでは自分できりましょう。

 

 

もし食材を切ることもめんどくさい場合は、スーパーで事前にカットされた野菜を買いましょう!

 

 

鍋の野菜はカットされて売られていることが多いです。

 

 

3.大家族には容量不足

ごはん4合分の圧力鍋なので、食べる量にもよりますが大家族が使うとなると少し容量が少ないです。

 

 

大家族の場合は、圧力鍋以外にもおかずを用意しておくか、他の容量の大きい圧力鍋を買ったほうがよいと思います。

 

市販の鍋3~4人前の食材は調理できるくらいの容量です!
牛係長

 

 

まとめ

今回は、IRIS OHYAMAの圧力鍋(KPC-MA3)をご紹介しました!

 

いいところ・悪いところを理解したうえで、気になる方はぜひ使ってみてください!

 

 

 

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